1東大二次試験(前期)と「同じ日」に「同じ問題」にチャレンジ 東大入試当日に、受験生と全く同じ問題に挑戦する。それが、東大入試同日体験受験です。この日、東大入試まで残り1年。東大志望者が集結し東大二次試験と同じ問題に挑戦する会場の空気は本番そのものです。また、これまで積み重ねてきた知識をフル活用することで、学力も向上。東大のレベルと現在の自分の実力を確認すれば、1年後の東大合格のイメージが描けます。
2理科・地理歴史を含む全教科の受験が可能 東大入試同日体験受験は、英数国だけでなく理科・地理歴史の全科目受験が可能です。東大合格のためには主要科目の対策を進めることはもちろん、理科・地理歴史の早期完成がカギになります。東大のレベルを体感し全科目の学習ロードマップを築きましょう。また、東大本番レベル模試を連続して受験すれば、第1回6月では夏休みの課題の把握、第2回9月で夏休みの成果の確認、第3回1月で本番直前のチェックと目的に応じて本番同様のシミュレーションができます。
3試験実施から14日後の成績表スピード返却 従従来の模試では、試験後から成績表返却まで3週間から1ヵ月もかかり、忘れたころに返ってくるというのが現状。受験結果を基にした復習も時間が空いては効果的に行えません。東進の東大入試同日体験受験では、試験実施14日後という成績表のスピード返却が実現しました。東大合格までの具体的かつ的確な学習計画を素早く立てることができます。